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R02年度 中小企業無災害記録証授与事業場一覧
中央労働災害防止協会では、中小企業が自主的に安全衛生活動を進める上での目標となるよう「中小企業無災害記録証授与制度」を設けています。
経営者、従業員が一丸となって安全衛生活動を進めた結果、無災害記録を達成した多くの事業場に「無災害記録証」が授与されています。
令和3年3月1日付 授与事業場
事業場名 | 株式会社ハラタ 大府工場 |
所在地 | 大府市 |
業種 | 一般機械器具製造業 |
種別 | 第五種(金賞) |
無災害記録日数 | 4750日 |
樹立年月日 | 平成29年12月6日 |
令和2年10月1日付 授与事業場
事業場名 | 協栄粘土製造株式会社 |
所在地 | 碧南市 |
業種 | 窯業・土石製品製造業 |
種別 | 第三種(銅賞) |
無災害記録日数 | 2100日 |
樹立年月日 | 平成30年4月18日 |
中小企業無災害記録証について
無災害記録とは
- 業務上死亡又は休業災害の発生していない状態が続いたある一定の日数の場合に対象となります。
- 休業災害とは、休業1日以上の災害をいい、身体障害の対象となる不休災害を含みます。
- 通勤災害は基本的には業務上における災害となりません。ただし、企業、事業場の用意した交通手段(バスで移動する等)の事故に伴う災害は労働災害とし、無災害記録は継続しません。
表彰の対象となる事業者
- 中小企業(資本の額又は出資の額の総額が1億円以下又は常時使用される労働者数が300人以下の企業)であること。
- 中小企業に属する事業場で、労働者が10人以上100人未満であること。
申請方法
所定の申請書(中小企業無災害記録証 申請書)に記入して、愛知労働基準協会を経て申請します。
現在達成している最上位の種別の記録証について申請するものとします。
過去にさかのぼって複数の種別の申請をすることはできません(例:3種の申請の際に1種や2種も申請するなど)。