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- 安全衛生推進者養成講習
- 常時使用する従業員が10名~49名の事業場で選任する安全衛生推進者に必要な研修です。
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- 衛生推進者養成講習
- 常時使用する従業員が10名~49名の事業場で選任する衛生推進者に必要な研修です。
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- 局所排気装置等自主検査者講習
- 有機溶剤及び特定化学物質等を使用する職場に設置されている、局所排気装置等の定期自主検査等の業務に必要な講習です。
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- 安全管理者選任時研修
- 常時使用する従業員が50人以上の事業場で選任する安全管理者に必要な研修です。
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- マスクフィットテスト実施者養成研修
- 特定化学物質障害予防規則の改正により、屋内で金属アーク溶接等作業を継続して行う作業場では、年1回、溶接作業者にマスクフィットテストを実施することが義務付けられました。(施行日は令和5年4月1日)
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- 一般建築物石綿含有建材調査者講習
- 2020年7月の石綿障害予防規則の改正により、事業者は2023年10月1日以降に建築物の解体又は改修作業を行うときは、対象となる建築物に石綿が含まれているか「建築物石綿含有建材調査者講習」を修了した者に事前調査を行わせなければなりません。(石綿則第3条、開示告示)
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- 【化学物質製造事業場向け】化学物質管理者講習(学科2日)
- 化学物質による労働災害を防止するため、労働安全衛生規則等の一部が改正され、自律的管理を基軸とする化学物質規制が導入されます。2024年(令和6年)4月から化学物質を製造し、又は取り扱う事業場については、化学物質管理者を選任し、化学物質に関わるリスクアセスメントの実施管理など、化学物質の管理に係る技術的事項を管理させる必要があります。
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- 【化学物質使用等事業場向け】化学物質管理者講習(学科1日)
- 化学物質による労働災害を防止するため、労働安全衛生規則等の一部が改正され、自律的管理を基軸とする化学物質規制が導入されます。2024年(令和6年)4月から化学物質を製造し、又は取り扱う事業場については、化学物質管理者を選任し、化学物質に関わるリスクアセスメントの実施管理など、化学物質の管理に係る技術的事項を管理させる必要があります。